今日はうちに1週間位前から居るハムスターを使って実験を行いました!
実験日 11月2日 晴れ
実験者 フェイタン
実験テーマ ハムスターの謎の袋の許容量
被験体 「マロン」(ジャンガリアン)体長約6cm
結果 手順は至って簡単!
ハムスター専用のペットフードをハムスターにあげる!
ペットフードの大きさは縦1cm横5mm。
最初は1個ずつ与えてみると、パクパク口の中に頬張るマロン。
食ってないのにどんどん欲しがる様子を見せるので、これはギブアップするまであげたる!という思いを抱く飼い主フェイタン。
1個ずつ与えてるとしびれを切らしたのか俺の指をかじりだすマロン。指をかじることで1個ずつじゃ足りない!ってことをアピールしてるんだと勝手に解釈する飼い主フェイタン。
この辺で10個ほど制覇。
次は一気に3個ずつあげることに!
すると困惑しつつも、もくもくと謎のポケット(口の袋)に入れ続けるマロン。それでも俺の指をかじるマロン!ただ俺の指をエサだと勘違いしてるのではないかと思い出す飼い主フェイタン。
ここで18個突破!
この辺でペースが落ち始め、マロンの口の中からペットフードがぶつかり合う音が発生しはじめる。何て欲張りなヤツだと思う飼い主フェイタン。しかしペースは落とさずに3個ずつ与えることに。
そしてとうとう24個でマロンがエサを頬張ることをやめた。
しかし、まだいけるだろ~とマロンの前にエサをチラチラ。
しかし素通りして俺の指をかじるマロン。もういらないと言ってるようだと解釈する飼い主フェイタン。
記録は24個!
長さにすると24cm!謎の袋はマロンの体長の約4倍に達した!これは凄い記録だ。ということは体長5cmほどのライチの謎の袋には20個のペットフードが入ることが予想される。
1分後・・・ぱっとマロンを見てみると、周りに8個のペットフードが散乱。。。。
無理すんなってヽ(`Д´)ノ